フォーラムで発表しているチン首相

フォーラムで発言に立ったチン首相は「ベトナムはスタートアップと科学技術を新たな発展段階の原動力と見なしている」と述べ、イノベーションによるスタートアップにおいてアメリカとの協力を進める意向があると強調しました。また、この協力は、気候変動対応やデジタルトランスフォーメーション(DX)、サプライチェーンの多様化などグローバルな課題に集中したいとの考えを示しました。

そして、チン首相は、ベトナム政府はスタートアップを奨励する政策と体制の整備に力を入れるとともに、IT情報技術用のインフラやビッグデータ、人材育成などを促進し、外国投資を誘致する方針であると明らかにしました。

現地時間の17日夜、チン首相一行はアメリカと国連訪問を終え、帰国の途につきました。