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14日、ハノイで、ベトナムとミャンマー外務省の合意を履行して、両国の外務次官級の年次政治協議が行われ、ベトナムのグエン・ミン・ブ外務次官とミャンマー外務省のソウ・ハン一等書記官が参加しました。
協議で、双方はベトナムとミャンマーとの全面的協力パートナー関係を促進するための措置について意見を交換すると共に、両国関係が貿易、投資などの分野において良好に発展していることを高く評価しました。
両国間の取引総額は2020年の1億5200万ドルから2018年に8億6千万ドルに増えています。両国は2020年に、その取引総額が10億ドルに達する目標を掲げています。ベトナムは現在、ミャンマーで投資総額23億ドル相当の18件の投資プロジェクトを実施しており、ミャンマーに投資している世界各国と地域の中で、第7位に立っています。
協議で、ソウ・ハン一等書記官は「地域と世界情勢が複雑に推移している背景の中で、ASEAN=東南アジア諸国連合は団結を強化し、ASEAN共同体構築に成功を収め、地域における中心的役割を確立させるよう希望を表明しました。
また、ベトナムのフアム・ビン・ミン副首相兼外相を表敬訪問した際、ソウ・ハン一等書記官はミャンマーがベトナムがASEANの2020年の議長国と2020年~2021年の国連安全保障理事会非常任理事国としての役割を立派に果たすため支持すると述べると共に、ベトナム東部海域(南シナ海)問題やメコン川の水資源の管理と利用に関して、ベトナムと緊密に協力することを強調しました。

