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15日、ハノイで、外務省の主催の下、「ベトナムとオランダ外交関係樹立50周年:成果と展望」をテーマとしたセミナーが開催されました。このセミナーはベトナムとオランダとの協力関係の成果を振り返るとともに、今後の協力展望を討論しました。
席上、発言に立ったレ・ティ・トゥ・ハン外務次官は、ベトナムとオランダとの関係がダイナミックで効果的かつ適切な関係のシンボルであると確認するとともに、2019年に「包括的なパートナーシップ」を樹立したことや、現在、オランダが欧州におけるベトナムにとって第2位の貿易相手国であり、およびEU欧州連合におけるベトナムの最大の投資国でもあることにより、両国は地域における互いに重要な相手国になっていると強調しました。
一方、在ベトナムオランダ大使館のキース・ファン・バール大使は、両国の関係が協力・尊重・互恵という精神に沿って、多大な成果を収めててきたと明らかにしました。
なお、向こう数年間の協力方針について、両国の代表は、経済、貿易、投資が重要な柱としての役割を果たすと確認するとともに、双方がベトナムとEUの自由貿易協定や、ベトナム・EU投資保護協定などの法的枠組みの恩恵を活用すると同時に、循環型経済、グリーン開発、技術移転などにおいて協力を推進する必要があると提案しました。

