(写真:TTXVN)

14日午後、ハノイで、外務省の定例記者会見が行なわれました。席上、ファム・トゥ・ハン報道機関は、ベトナムとオーストラリアが樹立した包括的な戦略的パートナーシップの主要な協力方向性について、記者団のインタビューに応えた際、「このほど、ファム・ミン・チン首相によるオーストラリア公式訪問は多くの成果を収め、双方は両国の包括的な戦略的パートナーシップの確立に関する共同宣言を発表した」と明らかにしました。

ハン報道官によりますと、ベトナムとオーストラリアが国交を包括的な戦略的パートナーシップに格上げしたことは、この50年あまりにわたった両国関係の歴史における大きな節目となり、両国民の利益と願望に合致しています。これは、第13回党大会で提出されたベトナムの外交政策を展開するための適切で重要な一歩でもあります。

また、ベトナムが独立、自主、国際関係の多様化と多角化、国際社会への主体的で全面的かつ広範な参入、平和で安定した環境確保、国際社会におけるベトナムの地位・威信の向上という全方位外交政策を堅持していることや、国際社会の積極的かつ主体的で責任あるメンバーであることを示すとしています。