6日午前、ハノイで、フエ議長の主宰による歓迎式が行われた後、両国会議長は会談を行いました。

席上、フエ議長は「今回の訪問は両国の党、国家、国民の特別な団結、友好と全面的な協力関係、及び両国国会の関係を強化・発展させるための重要な出来事である」と強調しました。両議長はこれまでの国会間の協力を具体的に評価した上で、今後の協力方向について協議する必要がある。これを基礎に新たな協力合意書を締結し、2021年から2030年期の協力戦略に盛り込まれた重要な任務や2021年~2025年期の協力協定などの実施で協力し合うことで一致しました。

また、友好議員団、女性国会議員団、若手国会議員団をはじめ、中央直轄の省・市、特に姉妹関係を結んだ地方間の交流を推進していくことでも合意しました。

さらに、IPU=列国議会同盟やAIPA=東南アジア連議院総会、APPF=アジア太平洋議員フォーラムなど、地域と国際場裏で緊密に連携し、共に関心を持つ国際問題に関する立場を共有するとしています。

この機に、ベトナム国会からラオス国会に贈呈される新型コロナ対応用の百万ドル相当の医療物資を引き渡す式典が行われました。