(写真:Vietnam+)

24日午後、ラオスの首都ビエンチャンで、ハー・フン・クオン大臣率いるベトナム司法省代表団は、ブンクート・サンソムサック司法大臣率いるラオス司法省代表団と会見しました。

席上、双方は両国の司法省間協力活動の実施状況を点検したうえで、「両国の協力活動が益々発展・深化している」と評価しました。

また、双方は、「代表団の交換や、立法活動、弁護士と法律事務所の管理などを強化していく必要がある」とのことや、国際協力の強化、ASEAN司法省会議で採択されたイニシアチブの具体化をはじめASEAN内の司法協力を促進していくことなどで一致しました。

会談後、両大臣は、両司法省間の2016年の協力プログラムの調印式に参加しました。

ラオス、ベトナムとの司法協力を評価

25日、ラオス政府本部で、ラオスのトンシン・タマボン首相は同国を訪問中のベトナムのハー・フン・クオン司法大臣と会見しました。

席上、クオン大臣は、「ベトナムは、ラオスの司法分野での人材育成や、ラオス司法学院建設プロジェクトなどを支援する用意がある」と確認した上で、ラオス側に対し、これらのプロジェクトの効果を確保するために有利な条件を作り出すよう要請しました。

一方、トンシン首相は、両国の司法省間の協力の効果を高く評価し、「これは両国の特別な友好協力関係の深化に大きく寄与している」と語りました。