会談で、双方は2国間に残されている貿易障壁を撤廃するため積極的に協力することを高く評価すると共に、これはベトナムとロシア、ベラルーシ、カザフスタン、アルメニア、キルギスからなるユーラシア経済連合とのFTA=自由貿易協定のメリットを十分に活用することに寄与するとしました。

石油ガス開発分野に関して、フック首相は「ベトナムは常に、石油ガス開発や液体ガス供給などの分野で事業活動を行っている両国の企業に有利な条件を作り出すと強調しました。一方、メドヴェージェフ首相はロシアはベトナムでの石油ガス開発に参加しているロシア企業を支持していると明らかにしました。

会談で、両国の首相は科学と核技術研究センター建設プロジェクトを含め、いくつかの重要な協力計画について意見交換をしました。