サウジアラビア駐在ベトナムのダン・スアン・ズン大使(写真提供:ベトナム大使館) |
18日~20日にかけて行われたファム・ミン・チン首相によるサウジアラビア訪問とASEANとGCC=湾岸協力理事会首脳会議への出席の結果について、中東地域駐在VOV=ベトナムの声放送局の特派員のインタビューに応えた際、サウジアラビア駐在ベトナムのダン・スアン・ズン大使はベトナムとサウジアラビアを含む湾岸協力理事会との協力の余地は大きいであると強調しました。
ズン大使は、今回の訪問にあたり、ベトナムとGCC事務局が多くの分野における双方の協力覚書に調印した。これは、双方の関係を強化するための基盤となると明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「貿易と経済分野における協力は、両国の企業と国民に多くの利益をもたらすことが期待されています。我々は両国間の取引総額が昨年の27億ドルから今年には35億ドルに増加し、今後数年間に50億ドルに達することを望んでいます。これまで締結した合意書と今後調印する合意書は、サウジアラビア市場への農水産物、食品、繊維製品、美術手工芸品の輸出額の増加に貢献します」

