TTXVN 撮影

14日、ハノイで行われた外務省の定例記者会見で、ファム・トゥ・ハン報道官は、「去る12月12日と13日の両日行われた中国の習近平党総書記兼国家主席によるベトナム国賓訪問にあたり、ベトナムと中国の指導者らが未来共有コミュニティ構築で一致したことは、戦略的な意義を持ち、両国国民の幸福、人類の平和と進歩のための努力である」と強調しました。

また、「ベトナムと中国の未来共同コミュニティの協力」の内容に関する質問に答え、「包括的な戦略的協力パートナーシップを樹立してから15年が経った現在、ベトナムと中国の関係は絶え間なく深化し、多くの分野での協力関係は包括的かつ前向きに発展している」と確認し、次のように語っています。

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「双方は、両国関係の発展が国連憲章、国際法、および国際関係の基本的規範を遵守し、相互尊重、平等、互恵という原則を堅持し、相手国の主権と領土を尊重し、意見の相違を平和的措置で解決するためにより強く取り組むことで一致しました。これは、双方が共有する共通の未来であり、両国民の利益に合致し、地域と世界の平和・安定・協力・発展に貢献するものです」

このように語ったハン報道官はさらに、「ベトナムと中国の未来共同コミュニティの協力」の内容や、両国の党・国家の協力方針なども両国の共同宣言に盛り込まれていると明らかにしました。