![]() |
17日、ハノイで、文化スポーツ観光省は、「旅行会社会議2017」を行い、観光部門の発展の強化策や、今年1300万人の外国人観光客を迎えるという目標達成のための方策などを討議しました。
会議の報告によりますと、現在、観光部門は重要な産業となり、ベトナムが高い経済成長率を維持することに大きく貢献しています。今年1月から9月にベトナムを訪れた外国人観光客の数はおよそ950万人に達し、前年同期と比べ28%増加しています。
また、国内観光客数は5800万人に上っています。これにより、9月末までの観光部門の収入は26%増に当たる376兆ドン(約1兆8800億円)に達しています。
会議で、フィン・ビン・アイ文化スポーツ観光次官は、「今年、1300万人の外国人観光客を誘致し、外国人観光客の増加率を30%にする」という観光部門の目標を再確認した上で、「この目標を達成するために、年末までに、少なくとも370万人の外国人観光客をさらに誘致する必要がある」と指摘しました。
会議で、「目標達成のために、複数の措置を同時にとるとともに、観光インフラ整備や、人材育成、観光振興活動、政策の改正などに力を入れていく必要がある」との意見が相次ぎました。

