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既にお伝えしましたように、27日と28日の両日にハノイで開催される第2回米朝首脳会談には40カ国・地域からおよそ3000人の報道関係者が取材します。そのため、外国人記者に便宜を図ることは優先課題とみられています。
これまで、入国手続きや、活動許可書の発給などの面で、多くの優遇措置がとられています。また、近代的に装備された国際メディアセンターも設置されました。そのセンター内では、情報通信や、インターネット、飲食などに関するサービスが十分に提供されます。アジアタイムズの記者デービッド・ナサン・ハントさんは次のように評価しています。
(テープ)
「この国際メディアセンターは良くて、近代的な設備がありますね。これは私たちの活動にとって役立ちます。この機に、ベトナムのイメージが全世界に伝えられます。」
ハノイ市当局は、「外国人記者に最も有利な条件を作り出す」という決意を表しています。これに関し、ハノイ市人民委員会のグエン・ドゥク・チュン委員長は次のように明らかにしました。
(テープ)
「私たちは、ジャーナリストの往来のために、4台のバスを用います。これらのバスは10分ごとに出ます。また、有名調理人を招いて、フォーや、ブンチャ、エッグコーヒー、春巻きなどハノイの名物料理を作って、記者らに提供します。さらに、この出来事を祝うために、26日や、27日、28日の夜、中心地のリタイト公園で、音楽会を行います。」
ハノイをはじめベトナムが外国人記者に便宜を図ることは、今回の米朝首脳会談に関する情報の迅速な提供を確保するとともに、ベトナムを世界に紹介することにも役立つとされています。

