会見で、ルオン・クオン国家主席は、「ベトナムは常に東南アジア諸国を身近な隣国とみなしている。ベトナムにとってASEANはベトナムの家族である」と強調するとともに、「ベトナムは、外交政策の中で ASEANを戦略的選択、優先事項としてみなしている」と再確認しました。

これまで、ベトナムがASEAN東南アジア諸国連合に正式加盟してから30年が経過しました。ベトナムは団結で強固かつ持続可能な発展を遂げたASEAN共同体づくりに貢献し、未来に向けて努力していくと強調しました。

また、ルオン・クオン国家主席は、「大使や臨時代理大使は、ベトナムとASEAN諸国との協力関係を支持し、アジアおよびインド太平洋地域の平和・安定・協力・発展を目指す取り組みの中心的な役割を果たすよう希望を表明しました。

一方、ベトナム駐在ASEAN諸国および東ティモールの大使や臨時代理大使を代表して、在ベトナムマレーシア大使館のTan Yang Thai大使は、新年にあたり、ルオン・クオン国家主席にお祝いの言葉を述べるとともに、「ベトナムは引き続き、地域内の経済社会発展事業において多くの成功を収めているモデルとなる意向がある」と表明するとともに、「ベトナム駐在ASEAN諸国および東ティモールの大使や臨時代理大使は、コミットメントの実施の効率化に取り組んで、ベトナムとの友好協力関係の深化に貢献する」と公約しました。