ファム・トゥ・ハン報道官は、ベトナムが人身取引の防止と取り締まりで上げてきた前向きな成果を、アメリカが客観的に評価したことを歓迎すると述べました。

そのうえで、ベトナムは、2026年から2030年までの防止プログラムを定めたほか、2024年に制定した人身取引防止法を効果的に運用していると説明しました。また、関係機関が事件の捜査や起訴、裁判を強め、被害者の確認と支援を進めていることも挙げました。

さらに、国際的な移住の動きの中で起こりうる人身取引を防ぐため、「安全で秩序ある正規の移住のためのグローバル・コンパクト」の実施計画を定めたと述べました。

報道官は、ベトナムは今後も、アメリカを含む各国と緊密に協力し、対話を強めていくとしました。