ブルネイとの会見では、両国間のハイレベル交流を強化し、包括的なパートナーシップの行動計画を着実に実施していくことで一致しました。また、貿易、石油・ガス、観光、農業、教育、水産業などで協力を拡大し、ハラール分野での協力に向け、覚書の早期締結を目指すことで一致しました。
スロベニアとは、人工知能やデジタル化、再生可能エネルギーなどで協力を拡大するとともに、企業の相互市場への参入を促進することで一致しました。ベトナム側は、EUとの投資保護協定の批准を促すとともに、コペル港との協力強化を提案しました。
コスタリカとは、貿易や投資に加え、気候変動対策、高度農業、再生可能エネルギー、エコツーリズムなどで協力を進めることで一致しました。コスタリカ側は、ベトナムを東南アジアやASEANとの関係強化に向けた重要な架け橋と位置づけています。
モルディブとは、両外務省間の協力覚書について協議し、貿易、農業、観光、海運、航空、水産業などでの協力、強化で一致しました。
一連の会見で双方は、多国間の枠組みにおける連携を強化し、多国間主義と国際法の尊重を重視することでも一致しました。
ベトナム外相、国連総会で各国外相と会見
[VOVWORLD] - 第81回国連総会のハイレベルウィークに合わせ、ベトナムのレ・ホアイ・チュン外相は23日、ニューヨークでブルネイ、スロベニア、コスタリカ、モルディブの外相らと個別に会見し、二国間関係の強化や多国間の枠組みでの連携について協議しました。
