22日午後、ハノイ博物館で、「ハノイの特別国家遺産」と題する展示会が開幕しました。展示会で、タンロン古城、文廟・国士館、ホアンキェム湖、フードン社、フォン寺など、国の特別な遺産として認定されたハノイの13の遺産に関する写真・資料・現物などが展示されています。展示会を通じて、ハノイ市民にハノイの遺産の建築的・歴史的・文化的価値を理解し、遺産保護に対する認識を高めてもらうことが狙いです。
同日、中部ダナン市の美術博物館で、「昔の陶磁器の美しさ」と題する博覧会が開幕しました。博覧会で、ベトナム中部と南部の各地で19世紀まで作られた陶磁の皿、ビン、カゴ、像など100点以上が展示されています。陶磁器の研究者グエン・フー・トアンさんは次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムの昔の陶磁器は地味ですが、その地味さは陶磁器の美しさであり、ベトナム人にとって馴染み深いものでもあります。そのため、次世代にその美しさを知ってもらうために、これらの陶磁器を守っています。」
なお、この博覧会は11月28日までダナン美術館で開かれています。
