26日午前、ハノイで、「ベトナムを近代的な工業国にする」をテーマとしたシンポジウムが行われました。
シンポの様子(写真:news.vn)
このシンポジウムはベトナム共産党第12回大会に提出するため作成されている「30年間にわたり実施されてきたドイモイ事業に関するいくつかの実践・理論問題」をまとめる報告案と政治報告案の完備のため行われたものです。
シンポジウムに参加した管理職、経済専門家は「ベトナムが基本的に工業国にすることは重要な問題である。これを実施するため、2016年から2020年まで、ベトナムは体制、人材育成、インフラ整備などに関する問題を集中的に解決する必要がある」との意見を出しました。
国会経済委員会のグェン・ドゥク・キェン ( Nguyen Duc Kien) 委員長は次のように語りました。
(テープ)
「工業国に関する指標は時点によって異なっていますので、私たちは総人口の73%が従事する農業をさらに発展させる必要があります。農業、農村、都市化などに関連する問題をきちんと解決した後、ベトナムは農業国になります」
また、シンポジウムでは「経済の構造転換は非常に重要な役割を担う。その中で、ベトナムは農業発展を促進するため、工業と補助サービスを発展させる必要がある」との見解が明らかにされました。
