ウォン・ホン・クワン局長(左)とフック副首相(写真:VGP/Lê Sơn)

21日、ハノイで、中央汚職防止対策指導委員長を務めるグェン・スアン・フック副首相はベトナムを訪問中のシンガポール汚職調査局のウォン・ホン・クワン局長と会見しました。

席上、フック副首相は「ベトナムは監査活動、陳情・訴訟の解決、及び汚職防止対策を重要な任務でありながら、最優先課題として見なしている。これは、専門的かつ近代的な行政作りに寄与するものである」と強調しました。また、フック副首相は「ベトナム政府は、両国監査機関の協力強化を奨励している」と明らかにしました。

一方、ウォン・ホン・クワン局長は汚職防止対策に関するベトナム政府の構想を高く評価すると共に、今後も、両国の監査機関は緊密に協力しあい、経験交換を継続してゆくよう希望しました。