ベトナムでは肺炎の症例が出ていませんが、武漢市から入国する観光客や労働者により、感染危機が大きいとなっています。

これを受け、22日、保健省は新型コロナウイルスによる肺炎対策の強化を指示しました。これに基づき、武漢市などからの渡航者の体温を測るとともに、感染が疑われる症例の隔離、中国と国境を接する各地方の検査への保健省のワーキンググループの派遣などが行なわれます。

こうした中、ホーチミン市の熱帯病病院の医師グエン・タイン・チュオンさんは次のように語りました。

(テープ)

「我が病院は必要な設備を用意しました。また、職員は24時間体制で対応しています。また、この新型コロナウイルスの防止対策指導委員会が設立されました。」