9日、ハノイで、ホーチミン国家政治学院は、この70年間ベトナムが人権保護事業で収めた成果をテーマとしたシンポジウムを開催しました。参加者らはシンポジウムで、ベトナム共産党がこの70年間行ってきた革命事業は人間のためのものであるとの見解で一致しました。


シンポジウムの風景

また、2013年憲法は人権及び国民の基本的な権利と義務について36条の中で定めており、その中で、「国家は人権を認定・保護・保障し、国民全員が自由で幸福な生活を送り、全能を開発できるようにする」という規定があります。ホーチミン国家政治学院国際協力局のホアン・ヴァン・ギア局長は次のように語りました。
(テープ)

「2013年憲法では、国家権力を監視・監査する体制、及び、人権を促進させる独立した体制が定められており、これらの体制を高く評価します。また、2013年憲法は、人権の保護・促進に関する法律や体制の整備に向け、大きな道を開いてくれています。こうした独立した体制により、現行の体制を完備させ、人権保護をより効果的に実現できると思います。」

シンポジウムで、参加者らは、人権保護を促進させる優先的な措置として、人権に関する法律の整備を促進させることで一致しました。