タイで開催中の第15回バンコク国際映画祭で、がんを患う母親を描いたベトナム映画「メメントモリ:アース」は「ロータス・アワード」に推薦されています。この部門は世界の有望な映画監督を表彰するためのものです。
「メメントモリ:アース」映画は、原作が著作者ダン・ホアン・ザンによる「人生の目的地」という本であり、「人生を大切にしよう」というメッセージを伝えるとともに、ベトナムの国土と人々の美しさを世界に紹介することが狙いです。生と死の間の美しい瞬間をとらえたこの映画はタイの人々の注目を集めています。
なお、第15回バンコク国際映画祭は12月2日から11日まで行われ、51か国からの81本の映画作品が上映されました。閉幕式は11日夜に開催される予定です。
