ベトナム友好村は、退役軍人や枯葉剤被害者の療養、ケア、リハビリを行っている施設です。

ベトナム友好村のグエン・ゴック・ズン所長は、次のように述べました。

(テープ)

「毎年平均して、枯葉剤の影響を受けた退役軍人や元青年突撃隊員、延べ600人がここで療養しています。戦争の後遺症は一世代で終わるものではなく、3世代、4世代にわたって枯葉剤の影響が続いています。それでも、ベトナム友好村は、戦争の傷を癒やす『思いやりの家』であり続けたいと考えています」

式典では、枯葉剤被害者のドー・ティ・ハンさんに、地域社会への復帰を支援するため4000万ベトナムドン、1526ドル相当が贈られました。また、退役軍人で枯葉剤被害者のトー・バン・ホアさんには車いすが贈呈されました。

この機会に、ベトナム国家エネルギー産業グループ「ペトロベトナム」は、ベトナム友好村に3億ドン、1万1451ドル相当を寄付しました。また、「ベー・グオン」旅行会社は、毛布50枚を寄贈しました。