12日、パリで開催中のユネスコ国連教育科学文化機関の第38回総会の一環として2015~2019年期のユネスコ執行理事会理事国選挙が行なわれ、ベトナムはユネスコに加盟する186カ国の中で、156票を獲得し、理事国に当選しました。


ユネスコ総会に参加したベトナム代表団


ベトナムがユネスコ執行理事会理事国に選出されるのは今回が4回目です。執行委員会は、総会が選ぶ58カ国で構成され、総会が採択した事業計画の実施を監督します。ベトナムのユネスコ国家委員会のファム・サイン・チャウ理事長は、今回の当選は、ベトナムの国際社会への参入にとって重要な意義があり、国際社会における威信と役割を高めるチャンスであると述べました。

なお、18日まで開かれる今回の総会では、今後2年以内のユネスコの方向、特に、去る9月にニューヨークで開催された国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と合わせるユネスコの行動計画について協議されています。