ベトナム国立衛星センターは、今年末、ベトナム製の重さ10キロの衛星を打ち上げる予定です。


ベトナム製の初めての衛星(写真:VNSC)


2013年11月、ベトナム製の初めての衛星が打ち上げられました。この衛星は重さが1キロでしたが、ベトナムの宇宙開発のスタートとなったと評されました。今年末、10キロの衛星が打ち上げられれば、ベトナム製の衛星が打ち上げられるのは2回目となります。

国立衛星センターは、2020年をめどに500キロの衛星の打ち上げを目標としており、ベトナムの宇宙開発を促進させる方針です。この目標を実現させるため、国立衛星センターは、国内、及び、日本やフランスの各大学・研究所と協力して、宇宙分野の人材育成を進めています。