(写真:VGP) |
会見で、ソン副首相兼外相は、「両国が外交関係樹立75周年を記念するための様々な活動が行われている背景の中で行われ、双方は両国間の各レベルの交流と協力をさらに強化するほか、ランソン省と広西チワン族自治区間のスマートな国境ゲートのモデルの試験構築を加速させ、鉄道や道路、海路などを含む複合的な交通の接続を推進する必要がある」と強調するとともに、「ベトナムと中国は、両国の陸上国境に関する3つの法的文書と関連協定に従って国境管理・保護を目指しさらに緊密に連携しなければならない」と明らかにしました。
一方、陳剛氏は、「広西は非常にベトナムとの友好協力関係を重視するほか、両党と両国の指導者の間の共通認識を徹底的に具体化させ、包括的な戦略的協力パートナーシップの更なる強化、戦略的意義を有する中国・ベトナム運命共同体構築の促進に取り組んでいる」と再確認した上で、「両側に対し、各レベルの代表団の交流や経済、通関の円滑化、貿易、科学技術、人工知能、国境を越えた交通の接続性の強化など、様々な分野で協力を強化するよう」訴えました。
なお、ベトナム訪問期間中、陳剛氏は2025年初春の懇親会に出席する予定です。これは、ベトナムのクアンニン省やランソン省、カオバン省、ハザン省および、広西チワン族自治区の党委員長らの間で行われるものです。

