会見の様子=VGP/Nhật Bắc

首相の活動を担当するVOVのレポーターによりますと、ユニセフ=国連児童基金のキャサリン・ラッセル事務局長との会見で、ファム・ミン・チン首相は「ベトナムは常にユニセフとの関係を重視し、世界の児童保護・ケアに対するユニセフの貢献を高く評価している」と強調するとともに、「ベトナムは子どもの権利保護・促進に関するUNICEFの目標を支持している」と明らかにしました。

また、「ベトナムは子どもの権利保護・促進を優先課題と見なし、その中で、5歳から12歳までの子どもを対象に新型コロナウイルスのワクチン接種を進めているが、これもユニセフの目標達成に貢献する」と語りました。

チン首相によりますと、ベトナムはウクライナでの人道活動に50万ドルを支援し、その中の10万ドルがユニセフの活動に充てられるとしています。

一方、ラッセル事務局長は、「ユニセフは2022~2026年期におけるユニセフ・ベトナム国家プログラムを積極的に展開し、ベトナムの優先事項を満たす」と明らかにすると同時に、「COVAXファシリティとともに歩み、ワクチン供給・生産分野で、ベトナムを支援していく」と確認しました。