「SAHA2026」は、ユーラシア地域有数の防衛・航空宇宙関連の展示会で、120の国と地域から1700を超える企業のほか、各国の政府機関や軍関係者、研究機関などが参加しています。

ベトナム企業が「SAHA」に出展し、ビジネス展開を進めるのは今回が初めてで、ベトテルにとって、この地域での防衛関連事業拡大に向けた足がかりとなりそうです。

ベトテルは、各国ブースが集まる「ホール1」に出展していて、UAE=アラブ首長国連邦やスロバキア、アゼルバイジャンなどの国別ブースのほか、トルコの「ロケットサン」、UAEの「エッジ・グループ」、イタリアの「レオナルド」、ヨーロッパの大手航空機メーカー「エアバス」など、世界的な防衛関連企業と並んで出展しています。

ベトテル・ハイテクはこれまでも、サウジアラビアで開かれた「世界防衛展示会2026」や、マレーシアの「アジア防衛サービス展示会2024」、ポーランドの「国際防衛産業展示会2023」、タイの「防衛・安全保障展示会2023」などに参加してきました。

こうした国際展示会への継続的な参加について、ベトテルは、先端技術を成長分野と位置づけ、国際協力の拡大や、世界的な研究開発への参画を進める方針です。