ドミニカ共和国電気通信庁(Indotel)の決定によりますと、ベトテル傘下のベトテル・グローバルは、700MHz帯、2300MHz帯、Cバンドの合計240MHz幅の周波数を、4G・5G向けに20年間使用する権利を取得しました。今回取得したのは700MHz、2.3GHz、3.6GHzの3つの帯域で、合計240MHz幅です。

最初の2年間は、通信インフラを整備し、携帯電話、固定ブロードバンド、電子ウォレットなどのサービスを提供する計画です。

その後は、データセンター、クラウド、サイバーセキュリティ、ITソリューション、デジタル物流などにも事業を広げる方針です。

ベトテルはこれまでに、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ペルー、ハイチなど10か国で通信事業を展開しており、ドミニカ共和国は11か国目の海外通信市場となります。