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英離脱交渉の担当者からの最新報告で、3月以降の進展が限定的である状況が浮き彫りになる見通しです。EU27カ国の外交当局者らは「合意なき離脱」が、現実の課題である点を声明で明確にするかどうか真剣に検討している。関係者が明らかにしました。

EU首脳らは、合意が承認されなければ、離脱後の移行期間は設定されないと英国に改めて伝える一方、イギリスが崖から転落するようにEUを離脱するケースの予期せぬ影響に備えて、緊急対応計画を強化するよう加盟各国に促すことが予想されます。

英との離脱交渉を担当するEUのバルニエ首席交渉官は、18日にウィーンで行われたオーストリアの議員らとの非公開の会合で、「リスクは常に存在する」と述べ、離脱交渉決裂の場合を想定し、EU各国はさらなる準備作業を完了する必要があると訴えました。