グエン・チ・ビン将軍(左)とパトリック・リーヒー米上院議員=tuoitre.vn

席上、チュオン・ホア・ビン副首相はベトナムの関係各機関がアメリカ側と協力し、ビエンホア空港のダイオキシン除染プロジェクトを含め、戦後の地雷・不発弾除去やダイオキシン汚染土壌浄化を精力的に進めてきたことを高く評価するとともに、双方に対して、このプロジェクトの進捗を守り、住民の安全を確保するよう要請しました。一方、在ベトナムアメリカ大使館のダニエル・クリステンブリンク大使は次のように語りました。

(テープ)

「パトリック・リーヒー上院議員と他の8名の上院議員の支援と指導を受け、本日、このプロジェクトをスタートさせます。ビエンホア空港の除染プロジェクトが成功を収めると信じています。」

同日、アメリカのUSAID=国際開発庁とベトナム戦争後の地雷・不発弾と枯葉剤被害克服指導委員会(いわゆる、701号指導委員会)は中部クアンチ省や南部ドンナイ省をはじめ、中・南部の7の省に住む障がい者の生活水準の改善に関する覚書を締結しました。これによりますと、今後5年、USAIDと701号委員会は各省庁、地方と協力し、これらの対象者向けの社会サービスやリハビリサービスの提供を強化するとしています。