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ビーガン氏は講演で「トランプ大統領にはこの戦争を終わらせる用意がある」と言及し、朝鮮を侵略したり、政権転覆を試みたりすることはないと強調しました。
そのうえで「私も大統領も、70年にわたる朝鮮半島の戦争と敵対状態を過去のものにする時が来たと確信している。この紛争をこれ以上長引かせる理由はない」と述べました。
朝鮮は米国に対し、朝鮮戦争を終わらせる平和協定の締結を確約するよう求めてきました。朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長と韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は昨年4月の首脳会談で、正式な終戦への誓いを表明しています。
ビーガン氏はまた、米国が金委員長への譲歩として在韓米軍撤退に同意する可能性を否定しました。「こうした交換条件を含む外交協議には一切関わっていない」としました。
ビーガン氏の発言は、米朝関係の「進展」に前向きな意味合いを持たせようとしたものです。ただ、今週発表された情報機関の分析によりますと、「最終的かつ完全に検証された非核化」という目標は依然として遠いです。(CNN)

