写真: Yonhap/TTXVN
朝鮮民主主義人民共和国の国防委員会は26日、韓国大統領府国家安保室に通知文を送り、韓国の民間団体が朝鮮民主主義人民共和国の体制批判ビラを飛ばしたことを非難しました。朝鮮民主主義人民共和国側は10月末~11月初めの開催で合意している南北高官協議について「このような雰囲気の中で実現できるか考えなければならない」と強調し、中止をちらつかせました。韓国統一省が27日、発表しました。
韓国の保守系団体が25日、軍事境界線近くで大量の風船ビラを飛ばそうとしましたが、地元住民らが阻止しました。しかし、隙を見て場所を変え、一部を飛ばしました。朝鮮民主主義人民共和国の国防委は「昼間の計画は中止されたが、韓国当局が夜の時間を利用したビラ散布を放任した」と主張した。「(韓国政府が)関係改善の雰囲気を醸成しようとする北側の要求を好ましく思っていないことを示している」と批判しました。
