(写真:THX/TTXVN)

イスラエル軍はヒズボラが攻撃を準備していることを事前に察知し、戦闘機でレバノンの標的を攻撃したと発表しました。

ヒズボラは320発以上の「カチューシャロケット」を発射し、11カ所の軍事目標を攻撃したと明らかにしました。これにより報復の「第一段階」が完了しましたが、完全な対応には「しばらく時間がかかる」としました。

ヒズボラのシュクル司令官は先月、ベイルート郊外でイスラエルの空爆により殺害され、両者の間で緊張が高まっていました。

イスラエルのカッツ外相は、イスラエルは地上での情勢の変化に応じますが、全面戦争は求めていないと述べました。

ガラント国防相は声明で、「イスラエル国民に対する差し迫った脅威を阻止するため、レバノンで正確な攻撃を行った。われわれはベイルートの動向を注視しており、国民を守るためにあらゆる手段を用いる決意だ」と表明しました。

イスラエル軍の報道官は、攻撃のほとんどはレバノン南部の標的を狙ったものですが、脅威がある場所ならどこでも攻撃する用意があると述べました。(ロイター)