ホーチミン市財政局によりますと、今年1月から8月までにホーチミン市が誘致した外国直接投資(FDI)の額は100億米ドルを超え、年間計画の91.5%に達しました。これにより、今年目標とする110億米ドルの達成に近づいています。

この8か月間に市内で新たに認可されたFDIプロジェクトは1360件以上で、投資登録の総額は37億3000万米ドルを超えました。中でも科学技術分野では467件の新規プロジェクトが記録され、投資登録額はあわせて5億9900万米ドルを超えています。ホーチミン市ハイテクパークには、インテルやサムスン、ジェイビル、BESIなど世界トップクラスの企業が集積しており、投資の構造が、より高い技術力や付加価値を持つ分野へと段階的に移行していることを示しています。

一方、ホーチミン市輸出加工区・工業団地管理局(HEPZA)によりますと、8月中旬までに各種団地内で新たに認可された投資および増資の総額は50億米ドルを超え、年間計画を21%以上上回りました。このうち、FDIが40億米ドル以上を占めています。