11日午前、ホーチミン市ブンタウ地区で、「ローカル外交:イノベーションと持続可能な成長のための原動力」をテーマにした市長会議が開幕しました。この会議は、2026年第3回ホーチミン市友好対話の幕開けであり、地方行政府が国の外交方針を積極的に推進する役割を明確にするとともに、それぞれの地方のニーズや強みに合わせた実質的な協力モデルを模索することを目指しています。
開会式で、ホーチミン市人民委員会のグエン・ロック・ハー副委員長は次のように述べました。
(テープ)
「世界各国の88の地方や、およそ20の国際パートナー機関との友好協力ネットワークは、ホーチミン市が対話の場を広げ、戦略的パートナーとの連携を強化し、世界のイノベーションネットワークに深く参画するための重要な基盤となっています。しかし、新たな段階における課題は、単に関係を拡大することだけではありません。より重要なのは、協力の質を高め、国際的なつながりを開発のための具体的な価値へと変えていくことです」
なお、2026年第3回ホーチミン市友好対話は、9月10日から12日までブンタウ地区で開催されています。このイベントには、中央省庁の代表をはじめ、世界4大陸からの35の国際代表団、領事機関、専門家、企業関係者など、国内外からおよそ500人が参加しています。
