南部地域での開幕式の会場にホーチミン市が選ばれたのは、同市がベトナム有数の経済・文化・映画の中心地であるとともに、ユネスコ創造都市ネットワークの「映画都市」にも認定されているためです。
今年の映画週間では、全国の映画館が初めて一斉に参加し、営利を目的とせず、記念行事や顕彰活動の一環として映画を上映しています。映画行政における新たな取り組みとして注目されています。
開幕式では、映画「Mưa đỏ(赤い雨)」が上映され、制作スタッフとの交流会も行われました。
この作品は、第24回ベトナム映画祭の「ゴールデン・ロータス」賞、2025年の「ゴールデンカイト」賞、2026年の第4回ダナン・アジア映画祭で優れたベトナム映画に贈られるレッドスター賞など、数々の賞を受賞しています。
