27日午前、ハノイで、ホーチミン主席の遺書の遂行45周年に関するシンポジウムが開かれました。

席上、参加者らは「遺書の中に盛り込まれたホーチミン主席の教えは歴史的にも現代的にも深い意義を持っていると同時に、人道的精神が溢れている。それらは、清廉で強固な党の建設、社会政策・経済文化発展、人材開発、国民生活改善、民族大団結の発揮、世界革命事業の推進に寄与することなどの思想となっています。

ホーチミン博物館のチュー・ドク・テェン元館長は次のように語りました。

(テープ)

「ホーチミン主席は5年間にわたって、遺書を書きしるしました。これは、まるで実践を総括し、将来の方向性を持つ、ベトナム共産党の発展過程にとって指針でもあるようです。」

一方、ホーチミン国家政治学院のレ・コック・リー副院長は「ホーチミン主席の遺書の主要な思想は国民の尊重、国民に親しむという事である。ホーチミン主席の見解では、革命事業は国民の、国民による、国民の為のものである。偉大な党は国民の力を活かすことが出来、国民の為に働き、貢献しなければならない」と強調し、次のように語りました。

(テープ)

「豊かな国民、強固な国は先祖代々の信念となっています。ホーチミン主席の遺言に従って、我々は国民の為に絶え間なく努力しなければなりません。これは、我々が選んだ社会主義へ進む道です。」

あれから45年間経ちましたが、ホーチミン主席の遺書を実現し、全党、全国民、全軍は愛国心、民族大団結を生かして、試練を乗り越え、輝かしい勝利を収めるために努力しています。