写真提供:「クアンナム」紙

青桐(別名:ごほう)という木の皮からハンモックを編む工芸は、何世紀にもわたってホイアン市の沖合いにあるクーラオチャム島で存在してきました。この工芸は、森林資源を適切に利用したことを示し、地元の文化を支えるものとなりました。一方、竹とココナッツを材料とする家づくりという伝統工芸は、400年前に国際貿易港として栄えてきたホイアン市の形成と発展の歴史を反映しているとされています。

ホイアン市の文化スポーツ放送センターのチュオン・ティ・ゴック・カム所長は、ホイアン市は伝統工芸の保存と開発に力を入れていると述べ、次のように語りました。

(テープ)

「現在、ホイアン市は伝統工芸の職人を育成・研修すること、および伝統工芸に対する若者の興味を芽生えさせることを重要な課題とみなしています。そこから、職人の高齢化により徐々に失われつつある伝統工芸を復元・保存することが可能になります」