昨年11月の大統領選で再選を果たした中米ホンジュラスの右派・国民党のフアン・エルナンデス氏が27日就任しました。就任演説でエルナンデス氏は「和解のプロセスを推進する」と宣言しました。

その就任式には、メキシコとホンジュラス駐在ベトナムのグエン・ホアイ・ズオン大使がチャンダイ・クアン国家主席の特使として参列しましたが、エルナンデス新大統領はその席で、「自らの任期に、ベトナムとの関係を強化したい」との意向も表明しました。

ズオン大使がクアン国家主席の祝電を手渡したのに対し、エルナンデス大統領は感謝の意を表明するとともに、「両国関係の発展は両国国民の利益や、それぞれの国の発展事業に合致する」と強調しました。