NATO(北大西洋条約機構)およびEU(欧州連合)の加盟国であるポーランドには現在、約1万人の米兵が駐留していますが、その大半は恒久駐留ではなく数か月ごとのローテーション(交代)派遣です。 アメリカは先週、欧州駐留米軍の再編に向けた見直しに着手しました。 だが、NATO東方前線で戦略的役割を果たし、国内総生産(GDP)の約5%を国防費に充てているポーランドは、駐留米軍をさらに強化しようと動いています。 ザレフスキ氏は公共放送ポーランド・テレビに対し、「政治的意志の表明はもちろんのこと、(手続きの)初期段階はすでに完了している」と述べました。

さらに、協議に向けて「米国側のチームが立ち上げられたとの報告」を米政府から受けていると付け加えました。 また、両国はすでに「提案」の交換を行っている段階にあるとしつつも、それらは「まだ正式なものではない」と説明しました。(news.yahoo.co.jp)