首都ワルシャワでは数千人の農家が、ウクライナからの食品輸入やEUの環境規制に抗議してデモ行進しました。

EUはロシアのウクライナ侵攻を受け、2022年からウクライナ産食品への輸入関税を免除しています。

ポーランドは昨年、ウクライナ産穀物の禁輸措置を延長しました。

トゥスク氏は「EUが欧州とポーランドの市場を保護するより効果的な方法を見い出さなければ、他の産品への禁輸拡大が必要になることをウクライナ側と協議している」と述べました。

ポーランドのシェキエルスキ農相はテレビ番組で、28日にウクライナ側と解決策についてさらに協議する予定としたほか、29日には農家を会合に招いていると述べました。

デモ主催者は招待を歓迎しつつも、今後数日で進展がなければデモを継続すると述べました。(ロイター)