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席上、サントス議長は、ベトナムとの協力を通して、ポルトガルが他のアジア国との関係を拡大することが出来ると確認するとともに、双方に対し、今後も、草の根交流を強化し、それぞれの国における外交代表事務所の開設を優先的に行うよう提案しました。
一方、マン副議長は、双方が緊密に連携して、ベトナムとEU欧州連合との自由貿易協定の恩恵を最大限に活用した上で、両国間の貿易取引総額を年間10億ドルにするよう取り組む必要があると提案しました。また、マン副議長は、「ポルトガルの企業が東南アジア市場に進出できるようにベトナムは架け橋としての役割を果たす用意がある」と強調すると同時に、ポルトガルがベトナムのIUU=違法・無報告・無規制漁業に対するEC欧州委員会のイエローカードの早期解除を支持するよう要請しました。そして、マン副議長は、両国の議会が各級代表団の相互訪問を強化し、友好議員グループの発足を検討するとともに、国際的な場において互いに連携し、支持し合うよう必要があると述べました。

