27日、ハノイで、「気候変動と高潮に関する政治社会組織の認識の向上」に関するシンポジウムが開催されました。
シンポジウムで出された報告は「3200キロに及ぶ海岸線を持つベトナムは気候変動と高潮による悪影響を受けており、飢餓貧困解消事業や、持続可能な発展事業は困難に直面している」と指摘しました。
また、環境研究所のグェン・ゴック・リー所長は「ベトナムは困難克服や、気候変動対応、貧困者への支援を目指す政策を打ち出したが、その効果がまだ低い」と指摘した上で、「気候変動による影響に関する国民の認識を向上させる必要がある」と述べました。
