(写真:THX/TTXVN ) |
反対はイスラエルや米国など9カ国にとどまり、英独伊など25カ国が棄権。パレスチナ自治政府のアッバス議長はメディアを通じた声明で「対イスラエルで世界が結束した」と採択を歓迎しました。
パレスチナは現在、投票権を持たない「オブザーバー国家」として活動です。正式な加盟国となるには安保理が勧告を出す必要がありますが、イスラエルの後ろ盾の米国が4月、安保理で加盟勧告決議案に拒否権を行使しました。
これを受け、アラブ諸国を代表してアラブ首長国連邦(UAE)が今回の総会決議案を提出しました。パレスチナが国連憲章の定める加盟資格を有するとして「加盟が認められるべきだ」と明記し、安保理に対し「好意的に再検討」するよう勧告しました。(時事)

