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この旅行団は、新型コロナウイルスの影響で一時的に停止されていたハロン湾観光ツアーを再開させる最初の団体となっています。クアンニン省観光局のファム・ゴック・トオイ局長は、「クアンニン省にある心霊スポットや景勝地を訪れる観光客の数は増加している」と明らかにし、次のように語っています。
(テープ)
「この数日間、個人旅行でクアンニン省へ来る人が大勢いましたが、この旅行団は我が省を訪れる最初の団体旅行です。近日中に、多くの旅行会社は、ハロン湾への観光ツアーを行う予定です。これは喜ばしい兆しです。クアンニン省は、今年上半期に、延べ950万人の観光客を受け入れる計画を達成すると期待しています。」
一方、中部トアティエンフエ省は、1月31日から2月3日までの旧正月テトの4連休に、外国人観光客およそ330人を含む延べ5万人の観光客を受け入れました。フエ市内にあるグエン朝時代の王宮や歴代皇帝の帝陵、ティエンムー寺、タイントアン橋、フォン川沿いのリトウチョン公園などは多くの観光客を引き付けました。
観光客の一人は次のように語っています。
(テープ)
「新年になると、初詣の参拝先として、お寺や、帝陵、神社などを選ぶ人が多いでしょう。フエ市内にあるグエン朝時代の遺跡を見学したことで、地元の伝統的文化を深く理解するようになります。」
他方、中部クアンナム省ホイアン旧市街は新型コロナウイルスの感染拡大に対応する為、幾つかの春の娯楽活動を控えているものの、旧正月テトの元日から3日間に、この旧市街を訪れる観光客は大勢いました。また、元日からの2日間だけに、ホイアン旧市街へ来る観光客は、延べ5000人に達しました。
中部高原地帯テイグエン地方ラムドン省、特にダラット市への旅行に行く観光客はかなり増加し、現地にある宿泊施設の客室稼働率は90%を超えています。
なお、この数日間、数万人の観光客が北部山間部ラオカイ省サパ町を訪れました。3日だけに、サパ町はおよそ2万人の観光客を迎えました。サパ町は、旧正月テトの間に、延べ6万人の観光客を受け入れると予測されています。

