会議の様子=Hữu Thanh/TTXVN |
この会議は、ドイツなどの呼びかけで17日オンラインで開かれ、国連安全保障理事会のすべての常任理事国の代表が出席しました。
会議は非公開でしたが、出席国は、会議後共同で声明を発表し市民の犠牲が増え続けていることに深刻な懸念を表明したうえで、紛争当事者に対して人道支援の無条件の受け入れを求めました。
国連の報道官によりますと、グテーレス事務総長は会合で、イエメンでの新型コロナウイルスの感染状況について、「確認されているのは2000人余りだが専門家は最大100万人に上ると推計している」と述べたうえで、「紛争の政治的解決に向けた交渉の緊急性は増すばかりだ」として、現地に派遣しているグリフィス特使を通じて停戦の働きかけを続ける考えを示しました。(NHK)

