イエンバイ省での木材生産会社(写真:TTXVN)

このほど、世界経済を牽引する主要産業および市場に関する重要な情報、分析および解決策を提供する世界屈指の調査会社「IHS マークイット」は報告を発表し、その中で、「2022年1月にベトナムの製造企業が受けた注文量は急増している。したがって、雇用量も増加している」と明らかにしました。

IHS マークイットによりますと、2022年1月におけるベトナムのPMI=購買担当者景気指数は2021年12月の52・5ポイントから53・7ポイントに高まりました。

この指数は経営条件の改善を示しています。また、生産量と注文量も急増していますが、これは2022年の明るい展望を示しています。

こうした中、各企業は今年に経済状況を楽観視しています。企業経営者の60%以上が「今年の生産量と雇用量が増えている」と明らかにしていることはその証としています。こうした中、エコノミストらは、「今後も、ベトナム企業への注文量が急増していく」と予測しています。