
フック首相(右)とハモンド外相=VGP
11日、イギリス外務省のコミュニケによりますと、12日、ハノイで、ベトナムのグェン・スァン・フック首相はイギリスのフィリップ・ハモンド外相と会見しました。フィリップ・ハモンド外相はハノイとホーチミン両市訪問の枠内でベトナムとの協力強化を目指す機会について討議したことを明らかにしました。また、ハモンド外相は次のように語りました。
「今回のベトナム訪問は投資、科学、教育の各分野での両国協力関係促進を目指す良い機会となる。ベトナムは東南アジア地域において最も発展している国家となっている。ベトナムとイギリスの商取引額は2010年と比べ、倍増している。これにより、インフラ整備、医療、エネルギー、金融サービスの各分野におけるイギリス企業のビジネスチャンスは日増しに拡大される。特に、ベトナムとEU欧州連合のFTA=自由貿易協定は両国協力に大きな機会をもたらす。ニュートン基金を通じて、イギリスはベトナムの科学技術、及び、教育改革分野に支援している。2010年、イギリスはベトナムとの戦略的パートナー関係構築に関する声明に調印した」

フック首相(右)とハモンド外相=VGP
ハモンド外相はこのように語りました。
一方、今回の訪問で、ハモンド外相はベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相と会見し、両国協力強化を目指す措置、気候変動対応策、野生動物違法販売防止を目指す措置について話し合います。
