
(写真:AFP)
(NHK)イギリスの総選挙は開票作業が続いていて、これまでに全体の20%余りの議席が確定しており、公共放送のBBCは出口調査に基づく予測として、与党・保守党が事前の見方を上回る勢いを見せ、第1党になると伝えています。
7日、投票が行われたイギリス議会下院の総選挙は開票作業が進んでおり、日本時間の午前11時40分現在、議会下院の650議席のうち22%に当たる143議席が確定しました。
このうち与党・保守党は35議席、最大野党・労働党は60議席を獲得しました。
またスコットランドの独立を目指すスコットランド民族党は31議席と改選前の6議席をすでに大きく上回っています。
投票終了と同時にBBCなどが出口調査の結果に基づいて伝えた議席の予測では、保守党が316議席、労働党が239議席を獲得するとしていて、保守党は議会第1党となり、過半数に届かないものの改選前より議席数を伸ばす見通しです。
