(写真:ロイター)
来年の成長率も3.4%と前回の見通しから0.2ポイント下方修正していて、インドをはじめとする新興国での経済活動の減速が見通しを引き下げた要因だと指摘しています。2019年と比べ成長率は持ち直しているものの、中東情勢など、地政学的リスクの高まりやアメリカと、中国、ヨーロッパとの貿易問題の深刻化など、見通しを下振れさせるリスクは依然として残っていると警戒感を示しました。一方、日本の成長率については、今年は0.7%と前回の見通しから0.2ポイント引き上げられました。