189か国が加盟するIMFの専務理事を女性が務めるのは、クリスティーヌ・ラガルド氏に続き2人目です。
記者会見に臨んだゲオルギエバ氏は、「世界の経済成長は期待を裏切り続け、貿易面では根強い緊張が続き、債務高が歴史的な水準に達するという時代にIMFのかじを取ることは、大きな責任を伴う」と述べ、さらに「不平等や気候リスク、急速な技術変化などの問題にも対処せねばならない」と付け加えました。
ゲオルギエバ氏は10月1日付でIMFの専務理事に就任する。前任者のラガルド氏は、年内に欧州中央銀行の次期総裁に就く予定です。
